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温泉の効果・雑学

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日本といえば温泉大国
日本には源泉総数が約2万8000あり
温泉地の数では世界1位です

そんな日本が誇る温泉の効果についての雑学です

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温泉効果

温泉が体にいい理由を大きく分けて2つ

1.体を温める温泉作用のほか水圧・浮力・清浄効果など、私たちの身体に物理的に働く効果
・温熱効果・・・血行促進、疲労回復、リラックス効果
・水圧効果・・・水圧による内臓マッサージ(お湯を肩まで浸かると体の表面積で500~1トンもの水圧)
・浮力効果・・・温泉につかると体重は1/10となり、自由に動かせ、筋肉などが緩みリラックスできる

2.温泉成分が皮膚を通して体内に吸収され、体内から健康になる科学的効果
こちらは効能成分(泉質)によって効果は変わります

一般的な効能は以下となります(一般適応症)
・神経痛、筋肉痛、関節痛
・五十肩、関節のこわばり
・うちみ、くじき
・慢性消化器病
・痔疾、冷え性
・健康増進

温泉の特徴

温泉は含有成分の種類と量によって10の泉質に分類されます

【単純温泉】
特徴:日本で一番多く、刺激が少なく効能もさまざま
適応:自律神経不安定症、不眠症、うつ状態、冷え性

主な温泉地:岐阜県/下呂温泉、長野県/鹿教湯温泉
【塩化物泉】
特徴:塩分を含んでいる食塩泉、保温効果が高い
適応:切り傷、冷え性、末梢循環障害、うつ状態、皮膚乾燥症

主な温泉地:静岡県/熱海温泉、石川県/和倉温泉
【炭酸水素塩泉】
特徴:入浴後の清涼感、アルカリ性で角質を軟らかくし、肌が滑らかに
適応:切り傷、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症

主な温泉地:和歌山県/川湯温泉、長野県/小谷温泉
【硫酸塩泉】
特徴:傷を早く治す効果、保温効果
適応:切り傷、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症

主な温泉地:群馬県/法師温泉、静岡県/天城湯ヶ島温泉
【二酸化炭素泉】
特徴:低温のわりに保温効果が高い、血管拡張が強まるので血圧が下がる
適応:切り傷、末梢循環障害、冷え性、自律神経不安定症

主な温泉地:大分県/長湯温泉、山形県/肘折温泉郷,黄金温泉
【含鉄泉】
特徴:鉄を含む刺激の強い温泉、源泉に近く酸化していない含鉄泉がよい
適応:疲労回復、健康増進

主な温泉地:兵庫県/有馬温泉
【酸性泉】
特徴:肌にしみる強い刺激、慢性的な皮膚病の治療に効く
適応:アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、糖尿病、表皮化膿症

主な温泉地:青森県/酸ヶ湯温泉、秋田県/玉川温泉
【含よう素泉】
特徴:要素を含み、飲むとコレステロールを下げる効果がある
適応:疲労回復、健康増進

主な温泉地:千葉県/白子温泉
【硫黄泉】
特徴:刺激が強く、硫化水素ガス特有のにおい、血管拡張作用や殺菌作用
適応:アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、皮膚化膿症

主な温泉地:栃木県/日光湯元温泉、神奈川県/箱根温泉郷の小涌谷温泉
【放射能泉】
特徴:微量の放射能を含み、ラジウム泉、ラドン温泉とも呼ばれる、皮膚や呼吸器から吸収され、入浴後はすぐ排出される
適応:疲労回復、健康増進

主な温泉地:鳥取県/三朝温泉、山梨県/増富温泉

温泉の定義

温泉の定義としては以下となっております

・源泉の温度が25℃以上あるもの
・地中から湧き出る水、水蒸気、その他のガスで、定められた規定量以上の化学成分を含むもの

上記が温泉法で定められているそうです
二つ目は簡単に言うと、国が定めた19の成分の中から1つ以上が規定量含まれているという事

温泉と銭湯の違いは?

温泉の定義は分かったけど、よく聞く銭湯とは?
温泉と銭湯は何が違うの?

両方に共通することは、【公衆浴場】であること

そして【銭湯】の定義は明確にはございませんが、一般市民がお金を払うことで入浴ができる、保健衛生上必要とされる施設全般のことです
温泉は源泉があるのに対して、銭湯はお湯を沸かして入浴するところ
温泉は成分や温度が決められている一方で、料金の取り決めはありません。一方の銭湯は地域住民の暮らしを守るために地域ごとに料金が決められていますが、温泉成分などの取り決めはありません

温泉成分の取り決めはないですが、衛星や健康上の理由で水質については決まりがしっかりと定められています

ちなみにスーパー銭湯は、銭湯の規模が大きいところです

健康効果を高める入浴の仕方

どうせ温泉に入るなら健康効果を高める入浴をしたいですよね!
そんな、あなたに正しい入浴法を教えましょう

①【入浴前後に水分補給】
入浴をすると発汗により血液粘度が高まり、ドロドロな状態の血液となります。
そのため、入浴前後に1杯ずつの水を飲むことが良いとされています。
②【かけ湯をする】
湯船に入る前のかけ湯は、体の汚れを落としてから入浴するためのマナーだけではなく、温泉の泉質や温度に体を慣らすためにも大切です。
足先など心臓の遠い個所から順にかけ湯するようにしましょう。
③【温泉に浸かってから体を洗う】
美肌効果の高い泉質の温泉の場合、入浴後に体を洗うほうが効果的です。
(※ただし、マナーとして体の汚れは落としてから入りましょう)
④【頭に濡れたタオルをのせる】
タオルを湯船につけない為、頭にのせたり、髪が長い方は湯船につけないようタオルを巻いたりしている方も多いと思いますが、実はあれも安全な入浴法の1つなのです。
入浴中に頭に血がのぼってのぼせてしまわないように、夏場は冷たく浸したタオルを、冬場では熱めのお湯に浸したタオルが効果的です。
⑤【一気に長湯せずに分割湯】
入浴時には、水圧・温度・温泉の刺激からの負担を軽くするために、『足浴→半身浴→全身浴』の順でゆっくり入浴しましょう。
また、一気に長湯せずに、浴槽から出て休憩を挟む『分割湯』をすると湯冷めしにくくなります。
⑥【あがり湯は新鮮な温泉で】
温泉からあがる際に、シャワーで体を流している方も多いと思いますが、温泉には皮膚の表面に膜を作り保湿する効果がありますので、シャワーを浴びると保湿効果を流してしまいます。
(※ただし、酸性泉など刺激の強い温泉の場合はシャワーなどで温泉を流したほうがよい)
あがり湯を行う場合は、温泉の湯口から新鮮な温泉をすくい、温度が高いので冷ましてからかけるのがよいでしょう。

いかがでしたか?
ただ温泉に浸かるだけではなく、効果的に入るように心がけると更に楽しく入れそうですね!

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