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海水の塩分濃度は、意外と低い!?

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夏といえば『海』
海といえば『海水』
海水といえば『塩辛い』

そんな海水の塩分濃度は
3%と以外に低い

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海水の塩分濃度は低い?

名瀬 ナゼオ君
名瀬 ナゼオ君

いやいや!海水が塩辛いと思うのは塩分濃度が高いからでしょ?

海に入った時、飲むつもりは無かった海水が口に入り『塩辛い!』と思った方も多いはず。
そんな海水は塩分濃度は高いはずと思い込んでしまっているかもしれません。

実は・・・
そんな『塩辛い』と思う、海水の塩分濃度は低く約3%程しかないそうです。

塩分濃度とは?

名瀬 ナゼオ君
名瀬 ナゼオ君

塩分濃度の基準が分からないから、低いと言われても・・・

仰る通り!
塩分濃度が3%と言われても、なんとなく低いのかなとは思うけど具体的には分からないですよね!

塩分濃度とは・・・
水に含まれる塩の濃さを塩分濃度といい、海水の塩分濃度が約3%となると、海水100g中に塩が3g程含まれていることになるそうです。

海水といっても世界は広いですから、塩分濃度も多少は前後するそうです。

他の塩分濃度を知りたい!

やはり、他の身近な物の塩分濃度と比較したほうが分かりやすいですよね!

身近な『塩辛い』ものと言えば、やはり【醤油】!
そんな醤油の塩分濃度は18%だそうです。

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