キャッチコピーは『北アルプスの大自然が育んだ最高の天然水』
多くの湧水・名水を生み出す、標高1,220メートル「矢沢水源」
国内のミネラルウォーターの採水地ではトップクラスの標高を誇るそうです。
険しい自然環境に加え一般人の立ち入りを制限しているため、富士山のように観光客が訪れることもなく、水源を汚される要因が一切なく自然そのままとなっているようです。そんな所の天然水なんて美味しいに決まってます!!
ごはんの味は水で大きく左右されるので澄み切った清らかな信濃湧水は料理をよりいっそう美味しく仕上げられます。
信濃湧水は軟水の中の軟水、『超軟水』
米も研ぐのも炊くのも、軟水で行うと美味しく炊き上がります。
そんな【信濃湧水】のあれこれを見ていきましょう!!
気になる料金
まずは気になる料金ですが、初期費用、サーバーレンタル料、メンテナンス料は無料となっております。
これに関しては、どのウォーターサーバーでも同じ条件が多いですね!
注意していただきたいのが、『配送料』東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城(一部地域を除く)エリア以外は配送料が別途必要になります。
・上記以外の本州エリア・・・385円(税込)/箱
・北海道・四国・九州(沖縄、離島を除く)・・・660円(税込)/箱
ちなみに【信濃湧水】は1箱2本入りで、1本が11.4Lとなっています。
そして1本あたり1,620円
【信濃湧水】のメリット
お次は【信濃湧水】の良い点となります。
1.定期配送ではなく都度注文
【信濃湧水】は定期的に配送されてくることはなく、自分のタイミングで注文できるので水を消費しきれないという事がありません。
水の消費量が少ない家庭などオススメです。
2.メーカーによる定期メンテナンスが無料
メンテナンスと言いましたが、2年に一度サーバー丸ごと交換してもらえます。
自動クリーニング機能付きのエコサーバーは4年に一度となっています。
3.契約期間が短い
他社のウォーターサーバーの契約期間が2~3年という期間が多いですが、【信濃湧水】は契約期間が1年と短いです。
※契約期間とは・・・その期間内に解約すると解約金が取られる期間
【信濃湧水】のデメリット
良い点もあれば悪い点もございます。
1.ボトルが重い
【信濃湧水】のボトルは11.4Lありますので重いです。
ボトルを上部に取り付けるタイプですので、交換作業は女性でしたら大変です。
2.配送料がかかる
料金の箇所でもお伝えしましたが、東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城(一部地域を除く)エリア以外は配送料がかかります。
しかも残念なことに沖縄と離島はそもそも対象外となっております。
最後に
【信濃湧水】についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか!
定期配送ではなく、都度注文制なので水の消費量が少ない家庭などはおすすめかもしれませんね!
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